内田葡萄焼酒(グラッパ)発売!!


グラッパについて
ワインを醸造する際に出た葡萄の搾りかす(ヴィナッチャ)を再発酵させ、蒸留したアルコール度40度前後の蒸留酒。グラッパは古くは北イタリアの葡萄農家が自分たちで飲む為に作り出したお酒です。名前は特産地であるバッサーノ・デル・グラッパ村に由来するといわれています。

日本初の「減圧蒸留方式」
日本では、まだ聞きなれないこのお酒、弊社を含め数社が造っていましたが、今回弊社が取り組んだのは、「減圧蒸留方式」という方法です。現在主流の方法は「常圧蒸留方式」という方法。この方法ですと、高温で葡萄の搾りかすを沸かしますので雑味が混ざってしまいます。今回の「減圧蒸留方式」では、低温でで沸騰させます(富士山の上の沸点が低いのと同じ原理です。)ので余計な雑味が入らず、マイルドな風味になっています。この「減圧蒸留方式」ですが、焼酎では少し前から取り入れている方式で、弊社では、ここ最近の焼酎ブームを香りの向上と味のマイルド化による側面があると考え、グラッパでも「減圧蒸留方式」を取り入れることによって以前とは違った香り高く、マイルドなグラッパが出来上がったと考えております。

弊社では、今回、日本の白ワインの代名詞とも言えます甲州と赤ワイン用のベリーAを使用して限定で500本試験蒸留いたしました。今回は、是非、試飲をしていただいてからお買い求めいただきたいと思い、弊社売店で販売しております。
蒸留機の中です。


蒸留中の様子。(10/1・2の弊社ワイン祭りでは、この様子がご覧いただけます。)