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2001年11月29日
まるき葡萄酒株式会社
営業部 芦原 徹 |
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私は、現在まで営業以外の職についたことはありません。人との出会い,営業で行く知らない土地との出会い,自社,他社,輸入品問わず新しい商品との出会いなどその都度、新鮮な気持ちで向き合い、勉強になることばかりです。それに加え,営業は会社の考え方を受け継ぎ,目に見えるものにしていかなければいけない職業の一つです。そんな所にやりがいを感じています。
当社は日本のワイン産業黎明期に創業され現在に至っている会社です。という事を知らずに入社したので、最初の頃は、古くからの顧客が多いことや国産葡萄のオールドヴィンテージワインが多く貯蔵されていることなど驚くことがありましたが,今では、その事より歴史の重みを感じ、大切に守って行かなければならないと言う使命感を感じています。
また、当社のような小規模メーカーは,社内間での各部署の距離が近く,全社員の姿勢がお互いに見えます。その中でどうすれば 1.より高品質のワイン造りができるか 2.付加価値のある商品の開発 3.効率的な作業環境を整えられるか,そしてワインの市場動向、顧客の声を商品に反映させることなどを考え,話し合っています。また,急速に進む情報化時代になりインターネットの利便性,実用性と将来性を考え,自社のホームページの充実度も重要な課題となっています。
そして,ワイン生産の根幹をなす葡萄生産者は忘れてならない存在であり,葡萄原料も最重要課題と感じています。一房一房に鋏を入れ,質の高い葡萄を育て,丁寧に作ってくれます。持ち込まれた原料を選別し、ワイン1本1本に思いを込めて造っていく。ボトルには、生産者と製造者の情熱と愛情がいっぱい詰まっています。それを背景とした商品を営業だけではなく,会社全体で大事に育ててゆき、商品の良さを理解していただけるお客様,そして目の届く範囲での営業活動と考えています。だから、決して商品を安く売ることは出来ないのです。今までも,そしてこれからもその考えを保ちつづけていきたいと思います。
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URL http://www.marukiwine.co.jp/
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